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ベニスコネクション 専用ページ

ベニスコネクション(Venice Connection)は同名のVeniceConnection社から
販売されている2人用のゲームです。
作者は「ガイスター(ファンタスミ)」「ハゲタカの餌食」「ザーガランド」で有名な
Alex Randolph氏です。
1996年のドイツゲーム大賞において、美術賞(デザイン賞?)を受賞しています。
ちなみに値段は1800円でした(外税:ちなみに私はバネストさんから通販をしました)

、どんなゲームかというと、かなり頭を使う、パズル的な作品です。
イメージとしては、詰め碁のような感じを受けました。
単純にゲームとして行うと、性格的に向いている人向いていない人が
はっきりと分かれそうです。理詰めのパズルが好きな人しか「楽しむ」まで
行く前に、ギブアップしそうです。

でも、それではもったいないので、パズル要素を楽しんでもらおうと思い
このページを作りました。
パズルが好きな人はこのゲームは買いだと思います。
その辺がアピールできれば幸いです。


ではルールの説明

両プレイヤーは互いにタイルを並べ、全てのタイルを通る環状の水路を
作ります。最後にタイルを置いて水路の輪を完成させたプレイヤーか、
自分の手番に(タイルを置く前に)「不可能」と完成しないことを宣言して、
対戦相手が残りのタイルで完成させることができなかった場合、宣言した
プレイヤーが勝ちになります。

タイルには、直線の水路と90度水路が折れた絵が表裏で描かれています。
全てのタイルは同じ物となっていて、全部で16枚です。
交差したり二股に分かれた水路が描かれているタイルはありません。

プレイヤーは自分の手番に1枚から3枚までのタイルを置かなくてはいけません。
この時タイルは一直線に連続して(くっつけて、尚かつ1列に)置かなくては
いけません。
また、置いたタイルのうち、1枚はすでに置かれたタイルとタテヨコで接して
置かなくてはいけませんし、水路を切るような形で置くことはできません。

具体的に例を示してみた方が分かりやすいと思うので以下に示します。

のように置きます。

右のようにタイルさえ連続であれば、置くタイルの水路が連続でなくても
構いません。

以下のようには置くことができません。

水路を切ってしまうのでこのようには置けません。

また、

   
のように3つのタイルが、折れるようにも置けません。

他に間違えやすいのは、別々の所にタイルを置くことはできません。
自分の置くタイルは必ずくっつけて置かなくてはいけません。
また、すでに有るタイルに1つはタテヨコで接していることが必要です。


では更に具体的な例を出しましょう。

その1:最初のプレイヤーが、

 
こう置いたら、次のプレイヤーはもう勝ちですね。
 
と(ピンクの部分に)置いて勝ちです。

その2:最初のプレイヤーが、

と置いても、次のプレイヤーは
       

と(ピンクの部分)3枚タイルを置いたら勝ちです。

というのは、赤でXと描かれている部分は、もう置くタイルが決まっています。
次に相手プレイヤーが赤X以外の所にタイルを置いたら、
全部のタイルを通る、一つの水路の輪はできない
ため、自分の番に「不可能」と言うことができます。(完成しないため)
もし相手プレイヤーが、赤のXのどちらかに置いたら、どちらか一方しか
置くことができないので、残りを置いて勝ちになります。

その3:自分の手番に下のように置かれていました。

   
   

これも、自分の手番に

 

とタイルを置くと、赤Xの所しか置けないので、勝ちになります。


では実際に、問題を解いてみましょう。

こちらのページです。

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