クーハンデル(Kuhhandel)
価値の異なる家畜を競売・取り引きして、ポイントを稼ぐ
ゲームです。単純に競売をかけるだけでなく、競売によって
ばらけた家畜を互いに取引をし、最終的に家畜を揃えて
いるプレイヤーにポイントが行きます。互いの手札の金額を
推測し合い、上手に儲けるためにかなり頭を使います。カードゲームとしてはかなり難しい方に入るでしょうが、
その完成度はかなりな物だと思います。
国籍 ドイツ プレイ人数 3−5(多い方が良い) メーカー Ravensburger
/ツクダプレイシングスプレイ時間 45分〜1時間 作者 対象年齢 10歳以上(もっと年長者向き) 価格 \1800 言語 日本語版が出ています 評価
総 合 駆け引き 運 初心者 はまり A S C D C 作品紹介
家畜カードをお金で競売・取引をし、集めていくゲームです。
このゲームには家畜カードとお金カードの2種類のカードがあります。
家畜カードは10種類、各4枚のカードがあり、各種類によって
価値は異なります(10から1000まで、差はおおきいです)。
お金カードにも0から500までの差があります。家畜カードはよく切り、裏にして山札とします。
お金カードは最初は0を2枚、10を4枚、50を1枚、各プレイヤーに
配ります。これで準備終了です。各プレイヤーは自分の手番に競売か取引のどちらかを行います。
競売は山札の1番上をめくり、その家畜カードを競りにかけます。
親となる手番プレイヤーはこの競りには参加できません。
最も高い値段を付けたプレイヤーが、親にその金額を払って
引き取りますが、親はそのプレイヤーに逆にその金額を払い
自分の物にすることもできます。取引は自分の持っている家畜カードを他に同じ種類のカードを
持っているプレイヤーと行います。互いにその家畜カードを
持っていなくてはいけません。自分の持っていない家畜カードを
指名してもいけません。
互いのプレイヤーは手に隠すようにお金カードを出し合います。
相手に渡した金額が多い方が、両プレイヤーの取引の対象に
なった家畜カードを、全て取れます。同額の場合はやり直しです。こう進めていきますと、最終的に4枚の同じ家畜カードは
一人のプレイヤーに集まります。全ての家畜カードが取引できなくなったら終了で、得点計算に
移ります。各プレイヤーの得点は、家畜カードのポイントの合計に
家畜カードの種類数をかけたものになります。家畜カードの
得点は4枚でその点数になります。カードごとには足しません。
合計点の最も多い人の勝ちです。