絨毯(じゅうたん)商人(Die Teppichhandler)
非常にオーソドックスな競売ゲームです。
順番に出てくるじゅうたんを1枚ずつ競りにかけていきますが、最終的に
枚数が多く出たじゅうたんは価値が低く、数枚しか出なかったじゅうたんは
価値が高くなります。今競売にかけられているじゅうたんがどのくらいの
価値があり、今後どう変わるかを考えながらプレイしなくてはいけません。ルールは簡単ですが、プレイごとに変わるじゅうたんの割合や順番を
考えることは、かなり読みが必要となります。競売ゲームや経済ゲームの
入門的なゲームだと思ってみてもよいのではないでしょうか。
国 籍 オーストリア プレイ人数 3−5人(多い方がよい) メーカー Piatnix プレイ時間 (30分くらい) 作 者 Hermann Huber 対象年齢 8歳以上 価 格 現在国内では入手難 言 語 日本語訳付く店ありました 評価
総 合 駆け引き 運 初心者 はまり B B B A’ B’ 作品紹介
ボードゲームに分類していますが、基本的にはカードと付属の紙幣しか使いません。
カードには10種類各10枚ずつのじゅうたんが描かれていて、全部で100枚あります。じゅうたんカード100枚をよく切り、上の30枚をゲームに使用します。
残りの70枚はこのゲームでは使用しません。また人数にあわせて各プレイヤーに
持ち金を配ります。これで準備終了です。プレイヤーに順番はありません。まず、1枚じゅうたんカードをめくります。
そしてそれを競りにかけます。最高値をつけたプレイヤーがそのじゅうたんを落札し
購入します。そしてまたじゅうたんカードを1枚めくり、競売をします。
これをじゅうたんカードが無くなるまで(30回)繰り返します。全ての競売が終わると、獲得したポイントの計算に移ります。
じゅうたんはその種類が1枚しか出ていないと30の価値がありますが、2枚出ていると
20、3枚で15、4枚で11、5枚で8と価値が下がっていきます。
それぞれのじゅうたんの価値を計算し、合計します。また、最後に余ったお金も
足します。最終的に最も稼いだプレイヤーの勝ちとなります。