フラワーパワー(Flowerpower)
ドミノのようなタイルを並べていくゲームです。自分の花壇に同じ種類の
花を繋げて置いていきます。自分の手番に引いたカードをそのまま置いて
いきますので、毎回引くタイルによって一喜一憂する事になります。ルールは簡単で、プレイも気軽にできますので楽しく遊ぶことができます。
気楽に遊ぶときやちょっと一息に向いているゲームでしょう。
国籍 ドイツ プレイ人数 2人 メーカー Kosmos プレイ時間 30分 作者 Angelika Fassauer &
Peter Haluazka対象年齢 8歳以上 価格 \2800 言語 日本訳付く店有り
評価
総 合 駆け引き 運 初心者 はまり - - - - - まだプレイ回数が少ないので、評価は控えます。
作品紹介
緑色に塗られた中立の花壇が2人のプレイヤーの間になるようにゲーム盤を
置きます。ゲーム盤は碁盤のように格子で線が引かれていて、両者の間に
3列の中立の花壇を示す緑色のエリアがあります。その手前が自分の花壇、
相手側が対戦相手の花壇になります。タイルには2つの花が描かれており、そのタイルを自分の番に1枚袋から引き
ゲーム盤上に置いていきます。置ける場所は自分の花壇と中立の花壇だけで
相手の花壇にかかるように置いてはいけません。
置くときに描かれている花と花を繋げるように意識する必要はありません。
場所さえあっていれば、どこにでも置くことができます。ゲームを通して3回、引いたタイルを裏にして相手の花壇に置くことができます。
裏には雑草が描かれており、相手の花が繋がらないように妨害することが
できます。全てのタイルを置くか、タイルを置く場所がなくなったらゲームは終了です。
自分の花壇にある、それぞれの花の繋がりにつき、3つ以上繋がっていると1点、
6つ以上で2点、10以上繋がっていると4点入ります。おなじ花でも複数回、得点が
入ります。中立の花壇にある花は、自分の花壇と繋がっている場合に得点に計算します。
もし両方のプレイヤーの花壇と繋がっている場合は、それぞれのプレイヤーの
花壇側に繋がっている花が多い方の得点になります。合計の得点の多いプレイヤーの勝ちになります。
コメント
ボックスパッケージとゲーム盤の様子は非常に華やかですが、ゲームそのものは
結構地味です。毎回、引いてきたタイルを効果的に置くだけなので、長期的な
計画もうまくいくかどうか分かりませんし、置く場所もそれほど制限が無いため
あまり悩まずにすみます。
ある意味、非常に気楽に遊べるゲームになっています。中立のエリアの使い方が重要になってきますので、序盤から中立エリアや
その手前の自分の花壇に置いていき、繋げることになっていきます。
中立エリアにある程度置いていかないと、自分の花壇が先に埋まってしまいますので
終盤、相手側ばかり置くことになってしまいます。得点は3つ、6つ、10で上がるので、よけいに繋げるよりは細かく沢山作った方が
最終的な得点は大きいようです(花も繋げやすいですし)。逆に雑草で妨害するときは
5つや9つで止まるように妨害することが効果的です。後半、中立エリアが埋まり、妨害の雑草も3つとも置いてしまうと、黙々と自分のエリアに
置いていくだけの作業になってしまうのが残念ですね。あまり駆け引きにこだわらない人向きといえるでしょう。