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カルカソンヌ(Carcassonne)

2001年ドイツボードゲーム大賞受賞作です。

タイルで街や道路を作っていき、完成するとそこを支配している
プレイヤーに得点が入ります。手札としてタイルを取っておけるのわけ
ではないので、毎回引いてきたタイルをその場でどのように配置するか
悩みます。

毎回タイルの引きによって展開が変わるため、異なった展開を
楽しむことができます。また自分がどこを支配するかにより、プレイも
異なってきます。プレイ時間も短いですし、飽きのこないゲームと
言ってよいかと思います。

国 籍 ドイツ プレイ人数 2−5人(3人以上推奨)
メーカー Hans im Gluck プレイ時間 30分(得点計算でもう少しかかります)
作 者 Klaus-Jurgen Werde 対象年齢 10歳以上
価 格 \2400 言 語 日本語訳付く店有り

評価

総 合 駆け引き  運  初心者 はまり
A’ A’ A’

ルールは得点計算が少し、説明が面倒くさいのですが、慣れると気には
なりません。プレイ自体は軽快で気軽に楽しむことができます。
毎回、引いてきたタイルをすぐに使いますので、運の要素がやや大きく
なります。ただ、このタイルを引いてすぐ使うところが面白くもしています。

修道院の得点がやや大きい気もしますが、全体としては良くバランスが
とれています。遊びやすいことはとても良いことだと思います。

作品紹介

このゲームには得点用のボードしかありません。実際のボードはタイルで
作っていきます。

プレイヤーは自分が支配しているところを示すためのコマを持ちます。

自分のターンにプレイヤーは裏にして積んでいるタイルを1枚取り、
表にして、すでにあるタイルに隣接するように置きます。
この時タイルは、道路や街がつながるようにしか置くことはできません。

タイルを置いたら、プレイヤーはタイルでできた地図の、未完成の道路・街
・修道院・草原のいずれかに自分のコマを置くことができます。
すでに誰かが置いている所には置くことができません。

コマを置いたら、今回タイルを置いたことで完成した道路や街、修道院が
あったならば得点が入ります。得点が入った場合、コマは自分の手元に
戻ってきます。得点は完成したときにしか入ってきませんし、この時以外は
場に置いたコマは手元に戻ってきません。

タイルを全部置ききったら、最後の得点計算に入ります。未完成な部分と
草原の得点を加えて、最終的に最もポイントを稼いだ人の勝ちになります。

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