ボーナンザ(Bohnanza)
豆をまき、収穫をすることで利益を得るゲームです。
同じ豆を大量に収穫することによって、高い利益を得ることが
できますが、豆をまくのに手札の中に順番があったり、
山札をめくってまかなくてはいけなくなるため、思ったようには
まくことができません。他のプレイヤーと豆の取引をすることに
よって、自分の狙った豆をまくことができます。手札が単純に資源となるわけではなく、かえって足を引っぱり
かねないという、逆の発想が面白いゲームです。
国籍 ドイツ プレイ人数 3−5(4人以上推奨) メーカー Amigo プレイ時間 約45分(プレイヤーによりかなり変動) 作者 Uwe Rosenberg 対象年齢 12歳以上(大人向き) 価格 \1800 言語 日本語訳付く店有り
評価
総 合 駆け引き 運 初心者 はまり A S B’ C A 作品紹介
自分の2つの畑に豆をまき、収穫をすることによって利益を得ます。
カードには豆カードと畑カードがあります。豆カードにはそれぞれ
その豆が全部で何枚あるか、何枚でいくら(単位はターラー)に
換金できるかが書いてあります。プレイヤーの畑は基本的には
最初は2つしかありません。しかし、プレイ中に3ターラー払う
ことによって3つ目の畑を買うことができます(1回しか買えません)。
畑カードは買ったプレイヤーに渡し、3つ畑を持っていることを
示します。豆を畑にまく場合、何も植えていない畑にはすぐにまくことができます。
また、すでに植えている豆と同じ種類の豆はその上にまくことができます。しかし、自分の畑が2つとも(畑を買っているときは3つとも)埋まっており、
さらにまこうとしている豆と種類が異なる場合には、すでにまいてある豆を
売って(もしくは廃棄して)、その後に新たに豆をまかなくてはいけません。
1枚しか豆がまかれていない畑の豆を売ることはできません。もし、
自分の畑全ての豆が1枚の場合は、そのうち1つを破棄してまくことに
なります。豆を売ったら、得たターラーの分だけ、豆カードを裏返し(お金の絵が
描かれています)自分の前に置きます。
豆を売ることと、畑を買うことはいつでも(自分の手番外でも)できます。ゲームの準備は豆カードをよく切って、各プレイヤーに5枚ずつ配り、
残りを裏向きにして山札にします。畑カードは横に分けておきます。
ここで注意しなくてはいけないのは、プレイヤーに配った豆カードは
順番を変えてはいけない、ということです。ゲームを通してですが、
手札のカードは順番を変えてはいけません。この時も配られた順に
手前になるようにします。各プレイヤーは自分の手番を以下のように進めます。
まず、自分の手札の一番前の豆カードを自分の畑にまきます。
さらにまきたければ、もう1枚手前から自分の畑にまくことができます。
まけないときは豆を売って、まけるようにしなくてはいけません。つぎにプレイヤーは山札の上から2枚をめくって、場に表にして
出します。そしてその豆カードを他のプレイヤーと取り引きすることが
できます。他のプレイヤーは自分の手札から出して、取引をします。
このときターンプレイヤーも手札を場の豆カードに加えても
かまいません。このような取引の時も手札の豆カードの順番を変えては
いけません。取引が成功したら、取り引きした豆カードは自分の前に置いておきます。
一度取引に使われたカードは、再度取引には使用できません。全ての取引が終了したら、全てのプレイヤーは自分の前に置かれた
最後に手番のプレイヤーは山札から順番に3枚、手札に加えます。
豆カードを自分の畑にまきます。もし、取引が成立せず残ってしまった
豆も自分の畑にまかなくてはいけません。必要ならすでに畑に
まいてある豆を売らなくてはいけなくなります。この時も順番は変えれません。これで1プレイヤーの手番が
終了します。山札が無くなったら、捨て札を切って新たな山札にします。
山札が3回無くなったら終了です。その時点で全プレイヤーは畑の
豆を換金できます。
最後に最も多くのターラーを稼いだプレイヤーの勝ちです。