ブラフ(Bluff)
それぞれが振ったダイスを自分にしか見えないようにして、全体でダイスの
目がどうなっているのかを推理する、嘘つきゲームです。トランプのダウトのように、持っているかのように嘘をつき、怪しいと思ったら
ブラフと言い、嘘なら嘘をついた人が、嘘でないならブラフと言った人が
自分の振れるダイスを失っていきます。駆け引きの要素が詰まったゲームです。気軽に遊べる割には駆け引きが
楽しめ、なおかつ何度でも遊ぼうと思えます。
国 籍 ドイツ プレイ人数 4−6人 メーカー FX Schmid プレイ時間 30分(展開次第で変わります) 作 者 Milton Bradley
& Richard Borg対象年齢 価 格 \4000 言 語 日本語訳付く店有り
評価
総 合 駆け引き 運 初心者 はまり S’ A A A A’ 嘘をつくテクニックで、プレイヤーのレベルに差が出てしまいますが幅広く
いろいろなプレイヤーが楽しむことができます。自分に直接関係があるのは、
自分の左右のプレイヤーだけのため、座る順序が重要にもなります。ルールは簡単ですし、プレイ時間も短めで、ボードゲーム初心者でも
関係なく楽しめると思います。作品紹介
ゲームのボードは、ある目の出ているダイスが何個あるか予想するために
使います。数字が1から順に並んでいて、3個置きに星のマークと数が
書かれています。ダイスは1から5までと星が1つずつ書かれています。星はどの数字としても
計算するので(ワイルドカードになります)、各数字は一つのダイスから2ヶ所
出る可能性があります。全プレイヤーはいっせいにダイスをカップの中でふるい、自分だけが分かるように
見ます。最初のプレイヤーは、ボード上のサイコロを今、全体でどの目がいくつ出ているか
ボードの数字の所に置きます。
次のプレイヤーは、数字を増やすか、自分のダイスの中から幾つかを公開し
残りを振り直すか、ブラフと言うことができます。
ブラフと言われなかった場合は、次のプレイヤーへと続いていきます。ブラフと言われた場合、全員のカップをあけて、その目がいくつ出てるか
数えます。もし、前のプレイヤーの言った数字より、全体の数字が小さかった場合は
前のプレイヤーは、差の分だけ自分のダイスを失います。
逆に多かった場合は、ブラフと言った人が差の分だけ失います。
同じだった場合は、前のプレイヤー以外の全員がダイスを一つ失います。ダイスを失った場合は、少ないままでプレイを続けます。
自分のダイスが全て無くなったら、ゲームから離脱します。最後まで生き残ったプレイヤーの勝ちになります。