操り人形(Ohne Furcht und Adel)

プレイヤーが様々なキャラクターになり、建物を建設していくゲームです。
8つのキャラクターはそれぞれに特徴があり、毎ラウンドごとにプレイヤーの
演じるキャラクターは変化します。しかも他のプレイヤーのキャラクターは
明かされるまで分かりません。これらのキャラクターを駆使し、時には
コインを集め、時には他プレイヤーを妨害しながら自分の建物を建てていきます。

このゲームは他プレイヤーとの駆け引きが絶妙&難しく、牽制・妨害をうまく
くぐり抜け、自分の目的を果たしていく必要があります。カードゲームにしては
考えることが多く、時間もかかるため、お手軽感は無いですが、是非一度
やってみて欲しいゲームではあります。

国籍 ドイツ プレイ人数 2−7(4−6人推奨)
メーカー Hans im Gluck プレイ時間 60分(以上かかることが多い)
作者 Bruno Faidutti 対象年齢 10歳以上(もっと上だと思います)
価格 \2000 言語 日本語訳付く店有り

評価

総 合 駆け引き  運  初心者 はまり
A’

作品紹介

このゲームにはキャラクターカードと建物カードの2種類があります。
キャラクターカードは8種類有り、それぞれ1から8まで数字がふられています。
建物カードは5色あり、それぞれの建物カードには建てるためのコストが
描かれています。建物カードのうち、紫のカードにはそれぞれ特殊効果が有り、
建設するとゲームが有利に進められるようになっています。
またこのゲームではカード以外にコインを使用します(入っています)。

まず各プレイヤーに建物カード4枚とコイン2個を配り、残りの建物カードを
切って山札にします。

ゲームはまず各プレイヤーのキャラクターを決めることから始めます。
王様に当たった人はキャラクターカードを切り、1枚裏にして場に置きます。
(人数が少ないときは更に何枚か表にしてキャラクターを置きます)
残りのカードのうち1枚を選ぶと、自分の手元におき、残りを左に渡します。
左の人は同様に1枚、キャラクターを選び残りを更に左に渡します。
このようにして全員がキャラクターを決めたら、次の段階に入ります。

王様担当の人は、1番から順番にコールしていきます。
その番号のキャラクターを選んだ人は、コールに応じて手番になります。
各プレイヤーの手番は、まずコイン2個か建物カードを引きます。
その後建物を一つ建てます。この間にキャラクターの特殊能力をいつでも
使用することができます。手番が終わると王様は次の番号をコールします。
8番を選んだプレイヤーまで終わると、新しくキャラクターカードにより王様と
なった人にキャラクターカードを集め、またキャラクターを決めるところから
始めます。

建物を8つ建てたプレイヤーが出たターンでゲーム終了となります。
各プレイヤーは建物のコストの分だけ得点を得ます。また、5色全ての建物を
建てた人と8つ建物を建てた人にはボーナスがあります。
最終的に一番得点の高い人が勝ちます。

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